2012年02月09日

DVDを見るとパソコンから異音がします。

ジャパンエイド PC救急隊梅田SC 石田です。

 

アミューズメント関連会社のWさんから「パソコンでDVDを見ると、変な音がします」というご相談を受けました。普段使っている時は、特に問題はないそうです。しかし、DVDを再生し始めると音が聞こえるようになるとのことでした。

 

お電話だけでは解決しないようなので、早速、会社の方へおうかがいし、問題のパソコンを拝見することになりました。Wさんの言われるように、確かに通常の状態で、不具合は生じていないようです。そこでDVDをトレーに入れ、再生してみたところ、確かに音が聞こえてきます。

 

「何の音でしょう」というWさん。

 

音の正体は、CPUファンの回転音。どうやらCPUの冷却不良が起こっているようです。というのも、サイズの大きなファイルを処理したり、パソコン上で複数の作業を同時に実行したりすると、パソコンに負荷がかかることにより熱が発生し、冷却ファンからの音が大きくなってしまいます。

 

Wさんのパソコンは、DVDを再生することで使用率が上昇し、その熱を抑えようと、ファンの回転に負担がかかっていたのです。

 

またファン周りにもほこりがたまっており、これも影響しているかと思われます。他にも冷却ファンには、ベアリングのグリスが固まって回転しなくなったり、軸の磨耗が元で回転ブレが起こり、異音がするといったトラブルが発生しがちです。

 

原因が判明したところで、CPUファンの清掃、グリスの交換を行い、メンテナンス終了。DVDを再生してもファンから異音はしなくなりました。

 

最近は、インターネットなどにも画像や動画が多くなり、グラフィックなどにもかなりの負荷がかかることが多いといえます。それに伴いファンの負担も大きく、それに冷却が追いつかなくなると故障の原因になってしまいます。また、パソコンを毎日使っているのであれば、1年程度で、かなりほこりがたまり、ファンの回転が悪化することも考えられます。

 

弊社では、定期的なパソコンのメンテナンスをお受けしております。長く安全にパソコンを使うためにも、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

パソコン修理、パソコンのセットアップ・インストラクションは、ジャパンエイド PC救急隊へ



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