2017年09月21日

職場で「座りっぱなし」になっていませんか?パソコン使用上の注意

このタイトルを読んで、「もしかして自分のこと?」と思った人も多いのではないでしょうか。仕事中、ずっと座りっぱなしで長時間のデスクワークを行っている人の数は、まだパソコンがあまり普及していなかった数十年前と比較すると、かなり増えてきていると考えられます。

「座りっぱなし」がわたしたちに与える具体的な影響について、いくつか挙げてみます。まず思いつくのは、長時間同じ姿勢をとり続けることによって発生する、身体の疲れや痛みではないでしょうか。個人差はあるかと思いますが、休憩をとらずにデスクワークを続けていると、肩が凝ったり、腰が痛くなったり、目が乾いたり、頭が痛くなったり…と、様々な症状が出てきます。

わたしは目が疲れやすく一日に何度も目薬を差しますし、無理をして長時間同じ姿勢でPC作業を続けていると、目がチカチカしたり、腰が痛くなったりすることもあります。言うまでもなく、このような症状は仕事を行う上で大きな支障となり、集中力や生産性にも影響を与えます。

 

また、これまでの研究から、長く座り続けることは、身体の代謝機能や全身を巡る血流に悪影響を及ぼし、その結果として、狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病などの命に関わる重大な病気にかかるリスクを高めるということが明らかになっています。

 

一日中座りっぱなしでいることがどれほど健康に悪いかということは、お分かりいただけたかと思いますが、大切なのはその状況をどのように改善していくかです。「忙しくて、頻繁に立ったり座ったりする余裕など無い」という人も、まずは1時間に1回、立ち上がったり軽いストレッチをしたりすることを目標に、座りっぱなし解消へ向けて一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

ジャパンエイドPC救急隊渋谷本部より



pc99_shibuya at 16:54コメント(0) この記事をクリップ!
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